快適歩行
人工関節・脊椎ブログ 第310 回
310回目のブログ投稿です!
3月8日です!
エスカレーターの日です。
世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏です。
今回のテーマは
変形性股関節症の発症年齢です。
変形性股関節症は
股関節の軟骨が少しずつすり減っていき
徐々に股関節が変形し、
股関節の痛みが生じてくる病気です。
股関節を長い期間使えば使うほど
変形性股関節症が発症する確率が高くなります。
変形性股関節症に伴う股関節の痛みを初めて自覚する年齢は
平均すると40〜50歳で
年齢を重ねるほど股関節の痛みを感じる確率が上がります。
変形性股関節症は
過度な肥満、激しいスポーツ、
重量物の運搬、長時間の立ち仕事などが影響し
20〜30代の若い年齢でも発症する場合があります。
若くても
気づかないうちに股関節の変形が進む場合があるため、
股関節に痛みや違和感がある時は
一度専門医の診察を受けるべきでしょう。
迷わず診察受けよ!
診察受ければわかるさ!
ありがとうーーー!
3月9日はレミオロメンの歌が歌いたい
世田谷人工関節・脊椎クリニックの院長の塗山正宏でした。
当院では私と一緒に働いてみたい熱い気持ちをもった
・整形外科の常勤医師
・理学療法士
・看護師
・医療事務
を求めています。
興味があるかたは
ホームページのお問い合わせから御連絡いただければと思います。
まずは見学だけでも大丈夫です!
宜しくお願いいたします。
世田谷人工関節・脊椎クリニック
整形外科・放射線診断科・リハビリテーション科
股関節・膝関節・骨粗鬆症・脊椎・再生医療
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